卒業後も返済可能

銀行学生ローンの返済期間は、5年間が限度です。毎月の返済をしながら、最大で60回払いが可能になります。契約時に毎月の最低返済額が決まりますから、60回より少ない回数で返済しなければならないこともあるのです。ときには、借り入れの上限額が上がることもあります。毎月返済のみを続ければ順調に完済日が近づきますが、借り入れを続けていると返済期間が延長になることもあるでしょう。学生ローンとはいっても、卒業した後に完済となるケースも珍しくありません。学生のうちにローンを返済しなければならないというプレッシャーは軽くなるものの、学生ローンはなるべく早くに完済できるように努力することをおすすめします。

学生ローンの利息は、元本に対して発生します。元本が少なくなればなるほど、利息も少なくなるわけです。つまり、早く返済をしたほうが余計に利息を払う必要がなくなることでもあります。毎月の最低返済額を返すだけでなく、余裕があるときは上乗せして返済すれば、完済日を早めることができます。ただし繰り上げ返済をしたとしても、完済するまでは毎月最低返済額を支払う必要があることも忘れないようにしましょう。借り入れを計画的にすることも大切ですが、返済も計画的にする必要があります。